[14筋テスト]
棘上筋
大円筋
大胸筋鎖骨部
広背筋
肩胛下筋
大腿四頭筋
腓骨筋
大腰筋
中臀筋
小円筋
前三角筋
大胸筋胸肋部
前鋸筋
大腿筋膜張筋
国際キネシオロジー大学より世界共通Certificate発行。
Australian Noteでは、レベル1-4を統合してセッションを行う"タッチフォーヘルス シンセシス"を目指しています。
その精神はレベル1から始まり、目標に向かって、各レベルごとに学んだ技法を統合したセッションを行えるよう進めてゆきます。
シドニー・東京・大阪のいずれからでも相互乗り入れ可能です。
英語のクラスはお問い合せ下さい。
Level 1 2日間 16時間
14経絡に対応した14筋テストを使ったバランス調整を身につけます。
その他、痛みのコントロールや、聴覚・視覚のバランス調整など、
日常に使えるテクニックが盛りだくさん。
クラスは日本語を基本とし、要望に応じ英語フォローいたします。
いずれも、日本語マニュアル・日本語ワークブック・日本語カラーブックを使用します。
英語マニュアル・ワークブックをご希望の方は、早めにご相談下さい
[バランス調整法]
①神経リンパ反射ポイント
②神経血管反射ポイント
③経絡マッサージ
④チャレンジ(調整確認法)
⑤起始部/付着点の手技
⑥脊椎反射ポイント
[補助テクニック]
⑦抑制筋の解除法
⑧感情ストレス解放(ESR)
⑨食物を使った活性化法
⑩楽しいクロススクロール
⑪聴覚エネルギー
⑫視覚抑制
⑬簡単な痛み除去法
⑭代理テスト
⑮姿勢の矯正
レベル1
クラス概要.
レベル2
Level 2 2日間 16時間
陰陽五行理論を活用することで、より簡単なバランスがでできるようになります。
更に14筋を学び、全部で28筋を使えるようになります。
[バランス調整法]
①紡錘細胞機能
②ゴルジ腱器官
③活性化のための押圧点
④脳脊髄液活性技法
[陰陽五行理論]
⑤陰陽の概念
⑥警報ポイント
⑦日輪図を使ったバランス調整
⑦-1ビーバーダム
⑦-2三角形・四角形の法則
⑦-3昼夜の法則
⑧五行の法則の理論と実際
⑨1ポイント調整法
[補助テクニック]
⑩未来のための感情ストレス解消法
⑪経絡マッサー ジ
⑫痛み軽減のための経絡散歩
⑬敏感モードを使った食物テスト
⑭簡単な痛み除去法
⑮クロススクロールを使った統合運動
[14筋テスト]
前部頚椎屈曲筋/腕橈骨筋
僧帽筋中部/僧帽筋下部
腹直筋/脊柱起立筋
腸骨筋/梨状筋
内転筋/縫工筋
膝窩筋/菱形筋
三角筋中部/腰方形筋
[14筋テスト]
後部頚椎伸展筋
肩甲挙筋
母指対立筋
上腕三頭筋
腹横筋
腹斜筋
脛骨筋前部・後部
僧帽筋上部
大臀筋
薄筋
ヒラメ筋
腓腹筋
横隔膜
烏口腕筋
ハムストリングス筋
[バランス調整法]
①五行の色を使った調整
②五行の感情を使った調整
③食物を使ったバランス調整
④経絡に対応する栄養
⑤鎮静化技法
⑥過去のストレスへのバランス調整
⑦抑制筋の解除法
[補助テクニック]
⑧脈診
⑨痛みタッピング除去法
⑩回路維持法⑪促進と抑制
⑫反応筋
⑬歩行のテスト
Level 3 2日間 16時間
レベル1,2で学んだ五行理論、食物バランス、痛みの除去法などををさらに深め、
より複雑な調整方法を身につけます。
さらに14筋について学び、タッチフォーヘルスで使われる42筋全てを使えるようになります。
また、感情についてもふれてゆきます。
レベル3
レベル4
Level 4 2日間 16時間
レベル1-4で学んだことを、総合的に使えるようになります。
健康から人生の目標まで、幅広い目標に対するバランス調整が行えるようになります。
[バランス調整法]
①8の字エネルギー
②五行の感情
③音を使ったバランス調整
④押圧点の理論
⑤ロウポイント
⑥時間別バランス調整
⑦神経リンパ解放
⑧ストレスを受けた姿勢の解放
[知識と理解]
⑨深部筋
⑩表面筋
⑪姿勢分析と基準
⑫筋肉の知識
⑬筋肉とスポーツと運動
⑭骸骨図
五行メタファー 2日間 16時間
言葉がけによるエネルギーバランス調整を身につけます。
"Aha!"な気づきを促し、感情面からのバランス調整も行います。
また、目標設定についても深めます。
タッチフォーヘルス レベル2以上修了者が受講出来ます。
タッチフォーヘルス インストラクターを目指す方は、必須です。
*日本では、レベル3の前に受講することが必須です。
五行
メタファー
スケジュール・クラス開催に関する詳細はこちら >>
[受講後の進路]
プロを目指す方は、まず何よりも何度も練習・再受講を行い、手順だけでなく、その奥にある意味やマインドを学んでください。TFHは、シンプルですが、その奥には深遠なる世界が広がっています。
その上で、レベル1-4に加え、『五行メタファー』受講後、「筋反射徹底講座」(TFH Proficiency)受講、筆記・実技試験に合格、ワークブックを提出すると、
以下の道筋が考えられます。
1.TFHの個人セッションを提供する。(オーストラリアは他の技法と組み合わせで可)
2.TFH インストラクター コースを受講し、TFHインストラクターになる。
3.その他のプロフェッショナル キネシオロジー を受講。
Australian Noteでは、スリーインワン コンセプツを提供しています。
4.Diploma of Kinesiology コースへ編入。(オーストラリア)
活動に際し、オーストラリアと日本ではルールが変わります。
オーストラリアでDiploma of Kinesiologyを目指す方、
将来目指す可能性がある方は、申し込み時にお申し出ください。
途中変更は可能ですが、ワークブック代が別途必要になる場合があります。
詳細、お問い合わせください。